勉強してると頭痛が起きる・・「猫背で勉強」が原因かもしれません


勉強してる母子のイメージ

テストまで、残り3日・・・

一日中、勉強していると・・頭痛が・・・!

 

頭痛い・・けど、勉強やめるとまずい・・・!

あああ・・・!!

 

と、いうのは、昔の私なのですが・・・笑

 

この記事では「勉強していると頭痛がくる」・・・

その原因や、詳しい対処方法について、解説していきます。

勉強していると起きる頭痛は、「猫背解除」が防ぐ鍵!

勉強していると起きる頭痛の、原因はなに?

 

頭の使いすぎ?

・・そういったものも、あるでしょう。

実際、煮詰まるくらいまで頭の処理能力を使っていると、
知恵熱みたいな感じで、頭がジンジン痛んでくるものです。

 

しかしもっと根本的に、直接的に関わってくるのは・・・

頭の重さを、ちゃんと支えられていない

ことだと思います。

猫背で勉強する男の子

勉強するときって、上の画像のような姿勢で、やってしまいませんか?

 

・・・私は子どもの頃、どんな姿勢で勉強していたか、覚えていないのですが・・・

恐らくこんな感じで、机の上のノートに覆いかぶさるような、
猫背状態で勉強することは、多かったと思います。

 

この姿勢が、どう悪いのか?

これは完全に、頭痛を起こす姿勢なんですね。

 

この状態だと、頭が前にがっつり出ていますので、
首とか、頭痛に影響を与える部分に、どんどん負担がかかり・・・

頭痛が起きる、というわけです。

 

こういう姿勢で勉強してしまう人・・というのは、
大人も子どもも問わず、本当に、多いです。

 

例えばお子さんが、勉強しているうちにどんどん、猫背になるのが気になる・・
とか、いうことは多いと思いますし・・・

図書館の勉強室で、たくさんの子どもたちが勉強しているところを覗いたことがあるのですが・・・
ほとんどの子どもたちは、上の画像のような「猫背状態」で、
勉強をしていました。

 

なので、勉強していて起きる頭痛を、なんとかするためには・・・

勉強しているときの猫背姿勢を、なんとかする

これが、最優先事項だと思います。

長時間の勉強でも、頭痛を起こさないコツ

それでは、勉強で起きる頭痛を、何とかするためには・・・
どうすれば、いいのでしょうか?

 

いきなり、身も蓋もないことを言いますが・・・

平面の机の上で、勉強をする場合、
頭痛を完全に防ぐのは、難しいです。

 

平面の机の上で、勉強をするのなら・・・
どうしても、机の上のプリントなどを「見下げる」しか無いからですね。

 

デスクトップのパソコンとかなら、ディスプレイは正面にありますので、
下を見下げずに、まっすぐ見ることができるのですが・・・

机の上の書類を、「見下げずに」見るのは、
角度的に、不可能なはずです。

 

なので・・・「頭痛にならない姿勢」で勉強をするためには、
工夫が、必要なのです。

 

それでは具体的に、どうすればいいんでしょうか?

 

工夫のしようは、いろいろとあるのですが・・・

例えば「書見台」を使う、というのはおすすめです。

書見台のイラスト

書見台というと、イラストのようなものですね。

これに教科書とか、本とかを立てて見れば、
猫背にならずに勉強・・は、可能なはずです。

 

あまりにも位置を高くしたり、角度を垂直にしすぎるとペンで書き込みにくくなりますので、
そこはバランスよく調整・・ですね。

 

もちろん、これが唯一の正解というわけではなく、つまりは・・・

見下げるような猫背姿勢にならくていいよう、工夫するべき

と、いうことです。

 

とはいえ、水平な机の上で勉強しなければいけない時も、多いと思います。

 

学校だと、書見台とかの持ち込みをダメ!とか、言われる場合もあるでしょうし・・・

例えばテスト中とかだと、書見台を使うとかはもちろん、できないでしょう。

そして、水平な机しか使えないのであれば、
どうしてもある程度、頭や首への負担とか、頭痛とか・・は起きるものなのです。

 

そういう場合は、勉強の時間を短めに区切ったり、ちゃんと休憩したりが重要ですね。

それで完全には防げないかもしれませんが・・そうやってマネージメントしていくのが、この場合は一番だと思います。

 

この記事では「勉強していると頭痛がくる」、
その原因と、対処法について解説しました。

 

勉強中の頭痛は、勉強自体のつらさとダブルパンチでくると、
本当に、つらいものです。

私もそのあたりは、経験しまくったので、よくわかります・・笑

 

しかし「姿勢」に注目して、しっかりと試行錯誤すると、
勉強中の頭痛はもしかしたら、かなりのレベルで、防げるかもしれません。


運営者:ドクターゆう

 

 
【年齢・性別】30歳台、男性

【資格】
◇医師(総合内科)
◇医学博士
◇適正姿勢指導士・ストレッチトレーナー(日本ストレッチトレーナー学院認定)

【リアル世界での活動】
◇現在は産業医として、企業への健康情報提供などを中心に活動をしている。
◇過去に、総合病院の内科医・研究員としての職務歴あり。

【簡単なプロフィール】
医師として医学を学んできたにも関わらず、自身の、長年続く頭痛を治すことはできず、悩む。

姿勢・ストレッチ、といった領域に興味を持ち、自分なりに実践を重ねることで、
頭痛のほぼ完全な解消が実現する。

現在は姿勢やストレッチを、頭痛に限らない「不調に悩まされない、幸せな生活の基本」と考え、日々、試行錯誤を繰り返している。

これまでに得た情報や、今後さらに学ぶことを発信していくため、このブログを始め、運営している。

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