まっすぐ立てない!ふらついたり、ブレたりしないためには「足裏の感覚」が鍵です!


少し歪んで立ってる男の子のイラスト

なぜか、まっすぐに立てない・・・

 

解決する鍵は、「足の裏の感覚」にあるかもしれません。

 

 

「まっすぐに立てない」ことに悩む方は、意外と多いようです。

 

最近だと、小さいお子様がなぜか、まっすぐに立てず・・・

すぐに、片足に重心を預けた「片足立ち状態」になったり、
すぐに、ぐねぐねしてしまったり・・ということも、問題になっているようですね。

 

人間は多少、からだの軸がブレていたり、傾いていたりしても、
もちろんちゃんと、立ち続けることができます。

片足に体重を掛けてしまったり、ひどい猫背になったりしている人でも、
それが原因で、いきなりバランスを崩して倒れてしまう・・

ということは、ありませんよね。

 

崩れていても、崩れているなりに、
立って、生活することはできるのです。

 

しかし・・・まっすぐに立てていないと、
デメリットは、たくさんあります。

 

ひとことで言うと、
身体に、無駄な負担がかかりまくるんですね。

 

スッと、まっすぐな姿勢で立てていると、
まっすぐに立った背骨が、体重をらくらく支えてくれます。

人間の背骨は、実はものすごく強いので、
個人差はありますが、たった数十kg程度の重さなど、かんたんに支えられるんですね。

 

しかし・・・からだが「崩れて」いれば、話は別です。

 

まっすぐに立てていない、傾いた身体の状態の場合、
背骨は体重を、ちゃんと支えることができません。

なので支えきれない体重は、筋肉とか、筋膜とか、
本来は体重がかかってはいけない、いろいろな場所にかかりまくるんですね。。

実はこのあたりが、肩こりとか腰痛とかの、一因だったりするのです。。。

 

だから、「まっすぐに立つ」ことは、ものすごく重要なことなのです。

 

しかし・・くねくねしたり、ダレたりするのは悪いことだとわかっていても、
ついつい、崩れてしまうことはあると思います。

特に、何時間も何時間も、立ち仕事をしていたりすると、
なかなか「まっすぐな姿勢」をキープするのも、難しいはずです。

 

まっすぐに立つコツは、いろいろあるのですが・・・

いちばん有効だと思うのが、
「左右の足裏に、まったく同じ体重を掛ける」というコツです。

 

本来、左右の足の裏には、まったく同じ重さが掛かるべきはずです。

 

もし、体重が60kgなのであれば、
右足に30kg、左足に30kg、掛かるはずですよね。

人間の重さに、左右差はほとんどありませんので、
当然、普通はそうなるはずです。

 

しかし・・・いつの間にか、
左右のバランスがものすごく崩れている・・という場合が、あります。

 

これは実際に、左右でべつべつの体重計に乗ってみれば、すぐにわかるのですが・・・

日頃から明らかに、まっすぐに立てていない人の場合、
体重計を使って見てみると、たとえば右足37kg、左足23kg・・のように、
左右でめちゃくちゃに体重バランスが狂っているケースが、実際にあります。

 

そこまでのケースは極端としても、
たとえば右足と左足で、2-3kgほど体重差があるのは、よくあることです。

 

もし、ご家庭に体重計がふたつあるのであれば、
もしよければ試されてみてください。

目で体重計を見ると、無意識に調整してしまうので、
遠くを見た状態で体重計に乗り、他の人に見てもらうか、スマホでその状態の体重を撮るかするといいでしょう。

 

そして左右の足で、体重差がある場合は、
もちろん身体は、より多く体重が掛かっているほうに崩れていることになります。

体重差が1kg程度とかなら、大きな問題はないでしょうが・・・

やはり、体重が左右でまったく違う・・というのは、大問題なのです。

 

しかし、足の裏にかかる体重に、たとえ大きい左右差があったとしても・・・

心配はいりません。練習すれば、修正することができます

 

足の裏には、鋭い感覚がありますよね。

 

もしよければ、意識してみてください。

日頃まったく、意識していなかったとしても、
しっかり集中すればちゃんと、足の裏を意識できるはずです。

 

そして・・よければその場で実際に、立ってみてください。

足の裏に体重が、掛かりましたよね。

 

そして、右足の裏に感じる重さと、左足の裏に感じる重さ・・・

これらを、まったく同じにするのです。

 

慣れないうちは、左右でべつべつの体重計に乗りながら、
ふたつの体重計がまったく同じ重さを示すときの、足裏の感覚はどうか?・・というのを、
わかるまで確かめるのもいいと思います。

 

左右の足裏に、まったく同じ重さがかかる状態・・・

無意識にでも再現できるようになれば、身体がいつの間に傾いてしまうことはなくなり、
いつの間にかまっすぐ、スッと立つことができるようになるはずです。

もし、まっすぐ立てない・・ということにお悩みなのであれば、
ぜひ、いちど試していただければ・・と、思います。

 

と、いろいろ語ってはみたのですが・・・

 

足の裏の感覚が重要、というのはもちろん事実なのですが、
まっすぐな「姿勢」というのは、意外に奥が深いもので、
本当にちゃんと実践しようとすると、とてもこのブログでは語りきれないくらいのノウハウになったりします。

 

そのため以下に、ほんとうの意味でまっすぐに立ったり、それによって身体の無駄なダメージを防いだり・・を実現するための知識を、
学んでいただけるメール講座を、運営しています。

 

もし興味がありましたら、以下の案内をご覧ください。

準備中

運営者:ドクターゆう

 

 
【年齢・性別】30歳台、男性

【資格】
◇医師(総合内科)
◇医学博士
◇適正姿勢指導士・ストレッチトレーナー(日本ストレッチトレーナー学院認定)

【リアル世界での活動】
◇現在は産業医として、企業への健康情報提供などを中心に活動をしている。
◇過去に、総合病院の内科医・研究員としての職務歴あり。

【簡単なプロフィール】
医師として医学を学んできたにも関わらず、自身の、長年続く頭痛を治すことはできず、悩む。

姿勢・ストレッチ、といった領域に興味を持ち、自分なりに実践を重ねることで、
頭痛のほぼ完全な解消が実現する。

現在は姿勢やストレッチを、頭痛に限らない「不調に悩まされない、幸せな生活の基本」と考え、日々、試行錯誤を繰り返している。

これまでに得た情報や、今後さらに学ぶことを発信していくため、このブログを始め、運営している。

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